サラエボを巡る番外編 治安と食べもの

サラエボに滞在して感じた食べものと治安についての記事です。

サラエボ観光はこちらの記事をご覧ください。

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サラエボの食べもの事情

海外での旅行先での食べものが合うかどうかって旅を楽しめるかなり重要な要素だと思います。

風光明媚な景色や古代史跡を堪能!でも食べものがイマイチ合わない・・・日本料理屋さんないかな~ってちょっともったいないですよね。海外の日本料理って大体高くて味もイマイチなイメージですし笑

↑サラエボの日本料理屋さん。メニューには天ぷらとかお寿司がありました。市街の1等地でかなり繁盛してました!お金があれば入ってみたかったなぁ。

でも合わないものはしょうがないですし、何を食べるのも本人の自由です。ただその土地の特産品とか名物料理を調べておくのは良いことだと僕は思います!

だいぶ前置きが長くなりましたがサラエボでの名物は肉とビール!あ~最高ですね!基本的な物価が日本より低いので、日本ではいっぱい食べられないサラミとか肉をビールと一緒に満腹食べられます!あとは日本だと高関税のチーズもおすすめですね。概ね日本の1/4程度の値段だと思います。

逆にほとんど海に面していないボスニア・ヘルツェゴビナでは魚は高級品です。スーパーに魚コーナーはありません。お店なら食べられるかもしれませんが、間違いなくお値段も張るでしょう。魚が好きで肉はあまり食べないって方にはちょっと辛い食事情ですね。僕には最高な食事情ですが笑

サラエボで人気のパブ「ブチコ」での夕食です。

↑パーティーオードブル。オニオンフライやチキンスティックも入ってます。

↑マルガリータ。チーズたっぷりでおいしい!

↑シーザーサラダ。サラダ・・・?明らかに肉の方が多いですね笑

↑パンもついてきました。食べきれなかったので持って帰って次の日の朝食に。

これでビール2杯頼んで一人1000円いったかどうかってところです。現地価格でみるとちょっと割高かな?でも日本の物価を考えたらかなり安いと思います。お金に余裕のある方は人気レストランを巡ってみるのもいいかもしれませんね!

ある程度現地の生活に慣れたらスーパーや肉屋で買い物するのも良いと思います!お店で飲むグラス一杯のビールのお金で2リットルのビールを手に入れられますよ!

サラエボの治安

以前の記事でも書きましたが治安は基本的に安全です。怖いおにいさんに絡まれるとかは夜の街でもありません。道をたずねたり、質問してもとても親切に答えてくれます。日本から来たといって片言のボスニア語(セルビア語)を話すととても喜んでくれます。

↑夜の公園はちょっと怖いかも?大丈夫。不良がたむろしてるとかありません。

↑夜のサラエボの街。中心部は人もいてより安全でしょう。

 

ただし僕自身が気を付けた方がいいなと感じたこともいくつかありましたので紹介します。

  • スリに気を付けよう
  • お勘定に気を付けよう
  • 物乞いに気を付けよう

まずはスリについてです。これはボスニア・ヘルツェゴビナに限らず、世界のどこを旅する時でも気を付けないといけないことですよね。

日本と同じ感覚で財布をポケットに入れるのは危険でしょう。ファスナーとかボタンがついてるポケットや懐に忍ばせるのが良いとおもいます。カバンに入れる際も取り出しやすい手前側ではなく、奥に入れてファスナーを閉めるくらい徹底するのが良いと思います。せっかくの楽しい旅行もサイフをすられたら台無しですしね。

実は僕たちサラエボで3人の女スリ団にターゲットにされました。相手から「私たちも旅行なの一緒に写真撮らない?」と話しかけられました。サラエボの人たちが皆とても親切で優しい方ばかりだったので、ちょっと無警戒でした。

一人が僕たちのカメラで写真を撮ってる間に二人がカバンを空け物色するといった手口です。旅の仲間の一人のカバンが狙われ、ファスナーを空けられたところで異変に気づき、カバンを前掛けして事なきを得ました。相手も素人だったのかもしれません。被害がなかったから良かったんですがちょっと無防備すぎたなと反省。

ちなみに一緒に取った写真は全て削除されてました。写真を撮るのに嫌に時間かけるな~と思ってたんですが、実際は証拠を消していたんですね。幸い旅の写真は消されてませんでしたが、せっかくの思い出の写真を削除されていたら・・・悲しい旅になってしまいますよね。Keiichiさんから頂いたお言葉です。

「相手から声を掛けてきたら気を付けよう」

 

二つ目はお勘定に気を付けようです。どういうことかというとお釣りが貰えない、あるいは少ない額しか貰えないことがあります。やはり観光客なのでお金を持っていると思われるからですかね~。いや僕たちお金ないんですよ笑

対策としては出来るだけお釣りが出ないようにお金を渡すことです。もしお釣りが貰えなくても大きな痛手になりませんからね。他には現地の人がたくさんいるところで買い物することです。「アイツ観光客相手にぼってるぞ」みたいな評判は嫌でしょうからね。安全に買い物できる確率が上がると思います。

体感的にレストランはお釣りを全額貰えることが少ない気がしますね。店員さんがチップとして持って行ってしまいます笑

最後にもう一つ。値札で金額が明示されてるものを選ぶことです。サラエボでは値札がついていない商品を結構見かけました。別に高い商品に限らず生活用品とかもです。こっちの物価の相場が分からないうちは、「○○マルカだよ」と言われてもそれが適正価格なのか分かりません。いわゆる言い値で買うことになるのです。現地の人と一緒に買い物していればぼられることはないでしょうけど、頼れる人を見つけるのはハードルが高いですよね。

でも海外でのお買いものは旅の醍醐味でもあるので、機会があれば是非挑戦して下さい!

私もまったく何も喋られない状態からスーパーで量り売りの肉や野菜を買えるようになりましたよ!

 

最後に物乞いについてです。旅慣れてる方でしたらなんとも思わないかもしれませんが、僕は海外に行く経験があまりなかったので結構びっくりしました。いわゆるロマ、ジプシーと呼ばれる方たちです。単に道に座って物乞いをしている方はスルーすれば良いのですが、赤ちゃんを連れた女性とか子供たちが何人かでお金を下さいって来られると結構あせります。あせりました。

これらも基本的にお金を渡すのは避けた方が良いです。一度渡すとあの東洋人はお金をくれるとの話が物乞いのグループに広がるかもしれません。次々に物乞いに来られても対応できませんよね。困っている人を見捨てるようで心情的に辛いかもしれませんがスルーを貫きましょう。

渡すのであればその地を離れる前提、例えば観光地に一回だけ立ちよるとかならいいかもしれません。それでも僕はサイフを出したりするリスクを考えるとやはり渡すことはないでしょうが。

他にも「バスの乗り場はここだよ」と指して、案内したからお金下さいってのもありました。こういうのもスルーしましょう。スルーしても怒ったり、襲われるってことはまずないでしょう。むしろサイフを出す方が危険な気がします。

あくまで僕が実際に体感しての意見ですので、自己防衛は自分で考えておくのがいいと思います。

 

こう書くと治安よくないじゃん!やっぱり怖そう!って思われるかもしれませんが、断言します。治安は良いです。悪いとこだけ見れば日本だって殺人、強盗、痴漢その他いろいろありますよね。

サラエボの人が優しく親切であるのは間違いありません。ただ一部の貧しい方たちがスリを働くこともあるので、そこは気を付けようというのをお伝えしたかったのです。

機会があれば是非サラエボを訪れてみてください!

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